「……………………………」 「……………………………」 二人の沈黙が続く 先に碧兎様が口を開いた 「僕の目を見ろ」 本当の碧兎様が分からない 「目を見てくれ」 自分の気持ちも分からない 「桜湖、俺の目を見て本当の俺は何なのか言え」 本当の…………碧兎様 「桜湖」 名前を呼ばれ碧兎様の目を見る 碧兎様も私を見ているので必然的に目が合う 「お前が知っている俺はなんだ?」 私が知っている碧兎様、は…………