吏「元気なのは元気だ、ただ少し最近の健人の行動で引っかかるところがあるんだまた後で相談させてくれ総長」
悠「健人の行動が?分かった。ていうかそれより今総長って...」
神「悠里もう自分の気持ちに素直になってもいいんじゃないか、でも忘れんな悠里がどんな答えをだそうと俺はお前の味方で仲間なんだからいつでも助けてやる」
神楽...ありがとう
また人を信じてみようと思えたのはいつだって神楽のおかげで神楽が私のそばにいてくれたから
______神楽がそばにいるなら怖いものはない
悠「私も....前みたいにまた嵐のみんなと笑い合いながら毎日を過ごしたい、だからもう1度みんなの総長として嵐に戻ってもいいかな」
吏・隼・雄「「「おかえり悠里!!」」」
秋「なぁ...悠里が嵐に戻るなら龍華の姫、辞めんの?」
今までずっと黙って私たちのやり取りをみてた秋弥が初めて口を開いたことに少しびっくりしたけど...
でも確かに総長と違う族の姫を掛け持ちなんてそんなことあっ「いいんじゃねぇの?」
悠「健人の行動が?分かった。ていうかそれより今総長って...」
神「悠里もう自分の気持ちに素直になってもいいんじゃないか、でも忘れんな悠里がどんな答えをだそうと俺はお前の味方で仲間なんだからいつでも助けてやる」
神楽...ありがとう
また人を信じてみようと思えたのはいつだって神楽のおかげで神楽が私のそばにいてくれたから
______神楽がそばにいるなら怖いものはない
悠「私も....前みたいにまた嵐のみんなと笑い合いながら毎日を過ごしたい、だからもう1度みんなの総長として嵐に戻ってもいいかな」
吏・隼・雄「「「おかえり悠里!!」」」
秋「なぁ...悠里が嵐に戻るなら龍華の姫、辞めんの?」
今までずっと黙って私たちのやり取りをみてた秋弥が初めて口を開いたことに少しびっくりしたけど...
でも確かに総長と違う族の姫を掛け持ちなんてそんなことあっ「いいんじゃねぇの?」

