やめて…お願いだから… もう苦しみたくない… 『主…我が愛しき主よ…』 だ……れ? 上を向いているとそこにいたのは美少女だった。 金色の髪を靡(ナビ)かせ、同じ色の瞳は とても…綺麗だった… 「千星…」 「待っておりました…貴方に名を呼ばれるのを…」 千星に抱きしめられてから 私は意識を手放した。 side采羽 end