「え!?俺一体どうなっちゃうの!?」

俺は、急いで話の先を進めようとした。

すると、女の子は

「話の続きを聞きたいのなら……。」

「聞きたいのなら!?」

「私と、遊んでから!」

ガクッ

俺は、思わず肩をおとした。

しかし、女の子はなぜかキラキラと目を輝かせていたので

俺は仕方なく遊んでやった。