プリンセスの恋愛ストーリー

「ちょっと!下ろしてよ」

「お前が黙ってついて来ないからだろ」

「わかった!行きます。行くから下ろして。」

「もう着くから、我慢しろ。」

「うぅ。」

「ほら。着いたぞ。」

アレンは部屋の前で優しく降ろしてくれた。

「一応…ありがと」

(一応か…ま、いいか。)