プリンセスの恋愛ストーリー

何十分かたって、染み落としも終わった。

「できた!良かった。ちゃんと落ちて。」

ルークが掲げたドレスには、染みはもう付いていなかった。

「すごい。ありがとう。ルーク」

「このドレスはここに乾かしておくよ。
さぁ、パーティーへ行こうか。プリンセス」

ルークは、ひざまずき、私へ手を差し伸ばした。