詩集

詩・短歌・俳句・川柳

綿飴/著
詩集
作品番号
136915
最終更新
2008/08/31
総文字数
670
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
214
いいね数
0
誰も私のことなどわからないのだと

私は泣いた

誰も私に気付いてはくれないのだと

私は泣いた


表現せねば伝わるはずがないのに
言葉にしなければ届くはずがないのに

私は泣いた
世界を恨んで


手を伸ばさねば

それを掴む人だっていないというのに

この作品の感想ノート

夏子サン
覚えていて下さったのですか?
お久しぶりですっ
またお話しできて嬉しいです!!

でもよくわかりましたね!
名前も変わっちゃってますのに。

とりあえず、詩集読んで下さってありがとうございます!!

『夢』は突発的に書いたので文章まとまってなくてハラハラしてたんですが、よかったです!
感想ありがとうございました!!

綿飴さん
2008/09/02 12:59

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