ダメ女な私




「チビちゃん何考えてんねん。鼻の下伸び伸びやで」



潤一さんの言葉で我に返り、いそいで鼻の下を隠した。


やばくね?


あたし、こんなにか弱いのに~←




「おら、優奈と潤一。飯食わねーの?」


「はっ!!楓さん~食べます食べます!!」



勢いよく手を上げた私を見て呆れ顔の楓さんと、ククッ…と笑いを漏らす潤一さん。



なにより今はご飯が食べたい~!!


楓さんに先導されついた先には、広いリビングがあって、そこにあるテーブルの上には



ほかほかと湯気を上げるパスタらしきものが3つ置かれていた。



「すっご~い!!これ全部、楓さんが作ったんですか?」


「まぁ、な……冷めないうちに食えよ」


「はいっ!!頂きます」



おいしそうなパスタをおそるおそる口に運ぶ……。




うっま~い!!