おばさん「あら、あんたも一緒だったの。てか、遅いわよ。あんなに小さい美花ちゃんをこんな時間まで外に出しといて、何なのあんたは。
ほんと邪魔だわ〜てか、夜ご飯わいらないわよね?まぁ、いるって言っても無いけどね( 笑 )」

幸花「あなたにそこまで言われる筋合いはないと思いますけど( 笑 )ほっといてもらえませんか?」

おばさん「あんた何様のつもり?ここの家においてあげてるっていうのにふざけないでよ!」

バシッ

右の頬を叩かれた

あ〜またか

始まったよ