不良くんに愛されて

壁に体を張りつけてバレないうに祈る。


幸い、私の前を通るときに涙を拭いていたからバレなかった。


あんな言い方するなんて。


いったいどんな人よ!


もう1度ちらっと覗いたら、目の前にいた。


さらに驚いたのがその人物。


「ふ、楓翔?!」


あの子、この人に告ったの?