不良くんに愛されて

「離せっつってんのが聞こえなかったのかよ」


茶髪くんは相変わらずニコニコ。


残りの2人にも近づいていく金髪くん。


ヤンキーたちが怯んでいる隙に私は香奈を連れてその場を離れた。


2人で物陰に身を隠し、様子を伺う。


茶髪くん、スマホいじってるし。


覚悟を決めたヤンキーたちが金髪くんに襲いかかった。


軽々と倒してしまった金髪くん。