不良くんに愛されて

すぐに目をそらされた。


「私、トイレに行ってくるね」


そう言って席を立つ立花楓。


これは本格的に避けられてるな。


ハハッ


何してんだよ。


チクリと胸が痛んだ。


「オッス楓翔!今日は早いじゃん」


雄輝、お前も早いだろ。