「どうして…?
私にはルイがいればいいのっ!」
ルイともっと一緒に居たい。
そう思うのが恋なのかもしれない。
私はルイの事が…
スキ。
「ルイの事が好きなの。
だから…っ!」
「美奈?気づいてるはずでしょ?
僕は幽霊だって。」
幽霊…私の予想は当たっていた。
だけど、幽霊でも…ルイの事が好きなことは変わらないよ。
「僕は美奈にしか触れられないし、美奈にしか見られない。
それに、僕はいつか成仏して消えてしまう。」
「それでも!
幽霊だとしてもっ!ルイの事が好きなことは変わらないの…!
たとえ幽霊でもルイはルイなの…!」


