最後の100日~君に幸あれ~


「どうして…?
私にはルイがいればいいのっ!」

ルイともっと一緒に居たい。

そう思うのが恋なのかもしれない。
私はルイの事が…

スキ。

「ルイの事が好きなの。
だから…っ!」

「美奈?気づいてるはずでしょ?
僕は幽霊だって。」

幽霊…私の予想は当たっていた。

だけど、幽霊でも…ルイの事が好きなことは変わらないよ。

「僕は美奈にしか触れられないし、美奈にしか見られない。
それに、僕はいつか成仏して消えてしまう。」

「それでも!
幽霊だとしてもっ!ルイの事が好きなことは変わらないの…!
たとえ幽霊でもルイはルイなの…!」