最後の100日~君に幸あれ~


レントゲンを撮り医師に言われのが鼻の骨が折れている。
その一言だった。

何故そんな怪我をしたのか聞かれた。


私は戸惑いお母さんの顔を見るとお母さんは『階段から落ちて』そう言った。


何故庇ったの?

あんな最低な人捕まってもいいのに。



この時母は元のお父さんに戻ってくれるかもと思いたかったのかもしれない。


家に帰り包帯の巻かれた顔を鏡で見た。

なんて醜い顔なんだろう。


そしてお父さんが帰ってきた。

お父さんの胸元には汚れがたくさん着いた子猫が抱かれていた。


それがルウとの出会い。