空は驚くくらい綺麗な青空で。 まるでわたしに「失恋オメデトウ」だなんて皮肉を言っているみたいだった。 涙なんて、ほっておいたって、そのうち渇くよ。 大丈夫。わたし。 頑張れ。わたし。 いつかまた、真大と笑って話せる日が来るまで。 真大なんかよりももっと素敵な人を捕まえて。 真大のことなんて、もっともっと、光ってるわたしになるの。 いつか、思い出にできる、その日まで。 その日までわたしの恋心は、しまっておこう。 さよなら、またいつか。