運命の人は意外と身近にいたらしい。






「一生一緒にいてほしい」






そう言って、大翔はネックレスを取り出し、





乃愛の首にかけた。







……それって、結婚しようってこと、だよね?








「う、うそ……、ほんとに……?」






「うん。これは一生俺のっていう印な」







かけられたネックレスにはダイヤモンドが埋まっていた。





こんなものまで用意してくれてたなんて…。