運命の人は意外と身近にいたらしい。






「大翔、……ありがとうっっ……」




「……ははっ、よしよし」






抱きつくと頭をぽんぽんとしてくれた。





そして乃愛を離すと、ベッドに倒れ込んだ大翔。






……そっか、1日疲れたもんね。






今までだって今日の日のためにバイト、





一生懸命してくれてさ。