運命の人は意外と身近にいたらしい。






「あー、それは……」





すると、なんだか煮えきらない様子の大翔。






なにかあるのかな……?







「明日のためにバイトしてたんだよ、金貯めようと思って…」





……え?





「彼女にこんなこと言うのかっこわりーな俺」





ははっと笑う大翔。