運命の人は意外と身近にいたらしい。





「……ご飯、食べよ?」







「そうだな」








乃愛はお気に入りのベンチに座った。






隣には大翔が座った。








「あ、今日乃愛のお弁当キャラ弁だ!」






「ぷっ、ほんとだすげー」







お弁当を開けると、乃愛の好きなキャラクターのキャラ弁だった。







お母さん、急にどうしちゃったの。