光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ




絶叫マシーンから降りた私たち。

「夏海、生きてる?」

おばさんとに本気でそう心配されるくらい、夏海ちゃんは顔面蒼白。

「よし、夏海!光葵!コーヒーカップ3人で乗るぞ!」

目の前にある、可愛らしいコーヒーカップを見て光陽が言う。

コイツ、前世は悪魔だな。

今の夏海ちゃんの顔を見て、よくそんな鬼発言ができたな。