光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

時が、止まったかと思った。

そして、また動き出す。

「「光葵ちゃん!!!!」」

皆、フリーズしてるのが見えた。

「光葵っ!光葵……っっ!」

心春が悲鳴に近い声で私の名前を呼ぶ。

失いかけた意識の中で最後に見たのは、光陽………。

光陽が私を抱き抱えたところで意識は途絶えた。