「やだっ!どいてよっ!」
「ナイスアシストー。黒瀬サン、逃げないでねー?」
真央ちゃんに腕を掴まれた。
「離してっっ」
やだっ!
お願い……っ!
「離してよ!!」
振り払おうにも、力が強すぎて払えない。
「じゃー、他に意見ある人ー?」
誰も手を挙げなかった。
イコール散髪ごっこが始まっちゃう……。
「誰もいないのー?じゃあ……木原さん!答えてください」
お願い……マシなのを提案して……。
「……お金を……」
お金!?
「私がお金とられたとき、光葵ちゃんは助けてくれなかった。だから……」
っっ!!
「仕返しってわけね。いいじゃん。散髪ごっこはやめてそっちにしようよ」
散髪ごっこは免れたけど、お金とられる……?
やだ……。
お父さんが頑張って働いてくれた大切なお金を……とられたくないよ……っ。
「じゃっ、決定ね!」
心春が私の鞄からおサイフを取り出した。
「心春っお願い返してっ!」
やめてよ……っ。
「ナイスアシストー。黒瀬サン、逃げないでねー?」
真央ちゃんに腕を掴まれた。
「離してっっ」
やだっ!
お願い……っ!
「離してよ!!」
振り払おうにも、力が強すぎて払えない。
「じゃー、他に意見ある人ー?」
誰も手を挙げなかった。
イコール散髪ごっこが始まっちゃう……。
「誰もいないのー?じゃあ……木原さん!答えてください」
お願い……マシなのを提案して……。
「……お金を……」
お金!?
「私がお金とられたとき、光葵ちゃんは助けてくれなかった。だから……」
っっ!!
「仕返しってわけね。いいじゃん。散髪ごっこはやめてそっちにしようよ」
散髪ごっこは免れたけど、お金とられる……?
やだ……。
お父さんが頑張って働いてくれた大切なお金を……とられたくないよ……っ。
「じゃっ、決定ね!」
心春が私の鞄からおサイフを取り出した。
「心春っお願い返してっ!」
やめてよ……っ。



