「……俺が言えることじゃねぇけど、6月で部活終わりだろ?行かなくていいのかよ?」
光陽が突然言った。
「……いいの。もう、行きたくない……」
行きたくない……。
「……そっか」
光陽がバスケを離れた原因がある場所なんかに行きたくない。
「光陽さ、進路決まってるの?」
沈黙にはなりたくなかったから、前から気になってたことを聞く。
「双葉学園か桜宮高校だな。バスケ強いから………」
光陽は、そう言ってからハッとしたような表情を浮かべた。
……どういうこと?
「やっぱりバスケしたいの……?」
「したいけど─」
「だったら、何でバスケ部やめたの?」
つい、責めるような口調になってしまった。
光陽が突然言った。
「……いいの。もう、行きたくない……」
行きたくない……。
「……そっか」
光陽がバスケを離れた原因がある場所なんかに行きたくない。
「光陽さ、進路決まってるの?」
沈黙にはなりたくなかったから、前から気になってたことを聞く。
「双葉学園か桜宮高校だな。バスケ強いから………」
光陽は、そう言ってからハッとしたような表情を浮かべた。
……どういうこと?
「やっぱりバスケしたいの……?」
「したいけど─」
「だったら、何でバスケ部やめたの?」
つい、責めるような口調になってしまった。



