「何してんの。心春」
入口から聞こえてきた声に心春がハッとする。
「光陽……。違うの、何でもないよ??」
急に弁解しだす心春。
「悪いけど、俺と光葵がいるからお前らの好きにはさせねぇよ??いじめなんて俺らが許さない」
光陽は鋭く心春たちを睨みながらこっちに近づいてくる。
「周りの奴らもさ、どうにかしてあげようとは思わねぇわけ?木原のこと」
光陽はクラスメイトを一瞥して、のぞみちゃんを優しく立ち上がらせる。
「大橋、いい子ぶるのやめたら?見ててキモいんだけど」
真央ちゃんの一言。
許せない──。
「最っっ低!!!」
好きな人を侮辱されるのだけは嫌だ!!
私は真央ちゃんを突き飛ばす。
入口から聞こえてきた声に心春がハッとする。
「光陽……。違うの、何でもないよ??」
急に弁解しだす心春。
「悪いけど、俺と光葵がいるからお前らの好きにはさせねぇよ??いじめなんて俺らが許さない」
光陽は鋭く心春たちを睨みながらこっちに近づいてくる。
「周りの奴らもさ、どうにかしてあげようとは思わねぇわけ?木原のこと」
光陽はクラスメイトを一瞥して、のぞみちゃんを優しく立ち上がらせる。
「大橋、いい子ぶるのやめたら?見ててキモいんだけど」
真央ちゃんの一言。
許せない──。
「最っっ低!!!」
好きな人を侮辱されるのだけは嫌だ!!
私は真央ちゃんを突き飛ばす。



