「ごめんなさい……っ」
「………謝ったって意味ない……っ」
ポタッポタッ
廊下に涙が零れ落ち、その部分の色が変わった。
「意味……ないよ……」
「ホントにごめんなさい……っ!」
「……光陽は…バスケ好きだったのに……っ。心春は光陽を変えた……。悪い方に…。最低だよ……っ」
心春を責めても光陽はバスケ部に戻れないのに。
心春を傷つけるだけなのに。
「光陽を傷つけるつもりはなかったの……。変えるつもりはなかったの……」
「……もう…いい……。責めてごめん」
私は呟くように言って教室に戻った。
「………謝ったって意味ない……っ」
ポタッポタッ
廊下に涙が零れ落ち、その部分の色が変わった。
「意味……ないよ……」
「ホントにごめんなさい……っ!」
「……光陽は…バスケ好きだったのに……っ。心春は光陽を変えた……。悪い方に…。最低だよ……っ」
心春を責めても光陽はバスケ部に戻れないのに。
心春を傷つけるだけなのに。
「光陽を傷つけるつもりはなかったの……。変えるつもりはなかったの……」
「……もう…いい……。責めてごめん」
私は呟くように言って教室に戻った。



