光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

私は光陽のベッドにもたれるように座る。

「あ、光陽、お菓子持ってきたよ」

光陽が飲み物を持って部屋に戻ってきたときに言う。

「あ、俺このお菓子好き。これ食べてから勉強しよーぜ」

言うと思ったよ。

「ダメ~♪勉強終わってからね」

「そんなにケチだからモテないんだよ」

なっ!!

「うるさいなぁ、もう!ほら、勉強の用意して!」