「みちるの時も。美穂先輩が悪かったはずなのにちゃんと美穂先輩をかばってた。だけど今回は違う。心春のことを責めてるだろ」
みちる……。
「みちるの話を出さないで。今は関係ない」
胸が苦しくて苦しくて、低く冷たい声になってしまう。
「……性格変わったな、光葵」
「何回も言わなくていい」
みちるの話を出されたことで自己コントロールが効かなくなってる。
「今の光葵は好きじゃない」
……っ!
「人を責めてばかりの光葵は好きじゃない」
光陽の言葉が深く心をえぐっていく。
「せっかく……せっかく光陽を助けようとしたのに……」
光陽を助けたくて勇気出したのに…っ。
「全部ムダだったんだね」
「何がだよ?」
私のしたこと、全てムダじゃん……。
光陽を助けたくて心春の自作自演を伝えたのに。
それがきっかけで、光陽に嫌われて……。
「もういい!光陽なんか知らない……!」
私は涙を堪えて怒鳴ってから小会を飛び出す。
「黒瀬!?」
廊下で待ってた先生が驚いて叫ぶけど無視して走り続ける。
みちる……。
「みちるの話を出さないで。今は関係ない」
胸が苦しくて苦しくて、低く冷たい声になってしまう。
「……性格変わったな、光葵」
「何回も言わなくていい」
みちるの話を出されたことで自己コントロールが効かなくなってる。
「今の光葵は好きじゃない」
……っ!
「人を責めてばかりの光葵は好きじゃない」
光陽の言葉が深く心をえぐっていく。
「せっかく……せっかく光陽を助けようとしたのに……」
光陽を助けたくて勇気出したのに…っ。
「全部ムダだったんだね」
「何がだよ?」
私のしたこと、全てムダじゃん……。
光陽を助けたくて心春の自作自演を伝えたのに。
それがきっかけで、光陽に嫌われて……。
「もういい!光陽なんか知らない……!」
私は涙を堪えて怒鳴ってから小会を飛び出す。
「黒瀬!?」
廊下で待ってた先生が驚いて叫ぶけど無視して走り続ける。



