光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ



ストバスは、歩いてゴフンくらいのところにあった。

「近いんだね」

「便利やろ」

「だね」

短い会話をして、さっそくコートに入る。

「1on1できるん?」

「できるけど、相手になんないかもよ?へただから」

「えぇやん、遊びやし!まぁ全力でやるけどな!」

ということで1On1スタート。

先攻は大雅。

………。

光陽より強い…。

あっという間にシュートされた。

「どう?言ったやろ?俺強いって☆」

こんなに強いとは思わなかった……。

光陽以上だ。

「さすがエース!」

「じゃあ次光葵な」

当たり前だけど、すぐにボールを取られてしまった。

「大雅強いね」