ストバスは、歩いてゴフンくらいのところにあった。
「近いんだね」
「便利やろ」
「だね」
短い会話をして、さっそくコートに入る。
「1on1できるん?」
「できるけど、相手になんないかもよ?へただから」
「えぇやん、遊びやし!まぁ全力でやるけどな!」
ということで1On1スタート。
先攻は大雅。
………。
光陽より強い…。
あっという間にシュートされた。
「どう?言ったやろ?俺強いって☆」
こんなに強いとは思わなかった……。
光陽以上だ。
「さすがエース!」
「じゃあ次光葵な」
当たり前だけど、すぐにボールを取られてしまった。
「大雅強いね」



