「光陽~」
心春が近寄ってきた。
「ん?」
「ストップウォッチ知らない?」
「ストップウォッチ?」
ストップウォッチならさっき部室にあった……。
「部室─」
私が教えようとしたけど、心春に遮られた。
「体育倉庫にいつもしまってるんだけど……」
え?
いつも部室にしまってるでしょ?
「体育倉庫探してもなくて」
??
「部室にあるんじゃねぇの?」
光陽はそういうと部室に向かって歩き出す。
……光陽の優しさを利用したんだ。心春。
今やっと心春の作戦が見えた。
心春が近寄ってきた。
「ん?」
「ストップウォッチ知らない?」
「ストップウォッチ?」
ストップウォッチならさっき部室にあった……。
「部室─」
私が教えようとしたけど、心春に遮られた。
「体育倉庫にいつもしまってるんだけど……」
え?
いつも部室にしまってるでしょ?
「体育倉庫探してもなくて」
??
「部室にあるんじゃねぇの?」
光陽はそういうと部室に向かって歩き出す。
……光陽の優しさを利用したんだ。心春。
今やっと心春の作戦が見えた。



