「うざくて結構。迷惑だから早く帰れよ」
冷たく睨み付ける光陽。
「うぜぇ。皆帰ろーぜ!」
「だな。こんなヤツがキャプテンとかありえね~」
さすがに黙ってられなくて、口を開こうとしたけど、スッと光陽に止められた。
「光陽先輩、なんかこえぇわ~。早く帰ろーぜ~。麗美も帰ろ」
……意味わかんない……。
何で光陽が責められなくちゃいけないの?
一瞬で体育館の人口は減った。
残ってるのは光陽と心春と私。
「あーあ。麗美マジ最低だわ」
心春が言う。
「………心春も帰れ。な?」
「え?」
急に?
「何で?光陽、これから練習するんでしょ?付き合うよ」
「いーから。ごめん、帰って」
……?
「???分かったけど……」
光陽は何がしたいんだろ??
今日の光陽、変だよ。
午前中の光陽とは別人みたい……。
「じゃあ、私も一緒に帰─」
「光葵は、残っといて……?」
光陽??
「………うん……」
「じゃ、じゃあね。光葵、光陽……」
微妙な空気の中、心春は帰っていった。
冷たく睨み付ける光陽。
「うぜぇ。皆帰ろーぜ!」
「だな。こんなヤツがキャプテンとかありえね~」
さすがに黙ってられなくて、口を開こうとしたけど、スッと光陽に止められた。
「光陽先輩、なんかこえぇわ~。早く帰ろーぜ~。麗美も帰ろ」
……意味わかんない……。
何で光陽が責められなくちゃいけないの?
一瞬で体育館の人口は減った。
残ってるのは光陽と心春と私。
「あーあ。麗美マジ最低だわ」
心春が言う。
「………心春も帰れ。な?」
「え?」
急に?
「何で?光陽、これから練習するんでしょ?付き合うよ」
「いーから。ごめん、帰って」
……?
「???分かったけど……」
光陽は何がしたいんだろ??
今日の光陽、変だよ。
午前中の光陽とは別人みたい……。
「じゃあ、私も一緒に帰─」
「光葵は、残っといて……?」
光陽??
「………うん……」
「じゃ、じゃあね。光葵、光陽……」
微妙な空気の中、心春は帰っていった。



