皆が一斉に麗美を見る。
「私!?私じゃない!」
「麗美以外裂ける人いないじゃない」
「私じゃないです」
心春と麗美の言い合い。
「麗美が裂いたわけ?」
光陽が二人の間に入って聞く。
その光陽がまとうオーラは黒く染まってる。
こんなに怒ってる光陽は初めて見た。
「違う─」
「麗美、光陽が放課後ボール磨いていたこと知ってるもんね。それを知ってたから、わざとボール裂いたんでしょ?麗美が光陽にフラれたから」
心春が追い討ちをかけるように責める。
「な……っ。違うって言ってるじゃん!」
麗美が大声を出した。
「……もういいから。麗美が犯人なんだな。わかった。もういいから」
え……?
まだ、麗美が犯人って決まったわけじゃ……。
「光陽…っ、まだ麗美が犯人って決まったわけじゃないじゃん……。勝手に犯人決めつけるなんて光陽らしくないよ……」
裂けたボールをゴミ箱に捨てに行こうとする光陽の腕を掴んで言う。
「私!?私じゃない!」
「麗美以外裂ける人いないじゃない」
「私じゃないです」
心春と麗美の言い合い。
「麗美が裂いたわけ?」
光陽が二人の間に入って聞く。
その光陽がまとうオーラは黒く染まってる。
こんなに怒ってる光陽は初めて見た。
「違う─」
「麗美、光陽が放課後ボール磨いていたこと知ってるもんね。それを知ってたから、わざとボール裂いたんでしょ?麗美が光陽にフラれたから」
心春が追い討ちをかけるように責める。
「な……っ。違うって言ってるじゃん!」
麗美が大声を出した。
「……もういいから。麗美が犯人なんだな。わかった。もういいから」
え……?
まだ、麗美が犯人って決まったわけじゃ……。
「光陽…っ、まだ麗美が犯人って決まったわけじゃないじゃん……。勝手に犯人決めつけるなんて光陽らしくないよ……」
裂けたボールをゴミ箱に捨てに行こうとする光陽の腕を掴んで言う。



