「光葵ー、部活何時に終るの?」
お母さんが部屋のドア越しに聞いてくる。
「4時!」
「じゃあ部活終わって1回家帰ってきたら、奈央ちゃんのところにチョコレートケーキ持っていってくれない?」
奈央ちゃんってのは、光陽のお母さん。
「えー!?お母さんが持っていけばいーじゃん」
「だって暑いもーん」
何が〝暑いもーん〟だっ!
私だって暑いわっ!
「暑いのは皆同じ─」
「光陽くんに会えるじゃない??行ってきなさいよ」
…………。
「行く」
「イェイ!ありがとー」
うちのお母さんって、何だろう。
精神年齢低いよね。
お母さんの精神年齢の低さに呆れながら早めのお昼ごはんを食べて、家を出る。
光陽と会えば一緒に学校に行くけど、今日は会わなかったから一人で行く。
お母さんが部屋のドア越しに聞いてくる。
「4時!」
「じゃあ部活終わって1回家帰ってきたら、奈央ちゃんのところにチョコレートケーキ持っていってくれない?」
奈央ちゃんってのは、光陽のお母さん。
「えー!?お母さんが持っていけばいーじゃん」
「だって暑いもーん」
何が〝暑いもーん〟だっ!
私だって暑いわっ!
「暑いのは皆同じ─」
「光陽くんに会えるじゃない??行ってきなさいよ」
…………。
「行く」
「イェイ!ありがとー」
うちのお母さんって、何だろう。
精神年齢低いよね。
お母さんの精神年齢の低さに呆れながら早めのお昼ごはんを食べて、家を出る。
光陽と会えば一緒に学校に行くけど、今日は会わなかったから一人で行く。



