「私ぃ」
「うん」
ぶりっ子声で喋る麗美。
「あのぉ……」
「何?」
光陽の声にも苛立ちがみえる。
「光陽先輩が……好きなんです…」
─かさっ
驚きのあまり板チョコを落としてしまった。
「誰かに聞かれたかも……」
麗美の作った悲しそうな声。
ヤバイ。
告白現場を盗み聞きなんて光陽に幻滅される……。
けど、麗美が光陽にコクったっていう衝撃で動けなかった。
あれだけ男子にモテる麗美だよ?
告白されて嬉しくないはずがない。
光陽だって男の子なんだから。
「うん」
ぶりっ子声で喋る麗美。
「あのぉ……」
「何?」
光陽の声にも苛立ちがみえる。
「光陽先輩が……好きなんです…」
─かさっ
驚きのあまり板チョコを落としてしまった。
「誰かに聞かれたかも……」
麗美の作った悲しそうな声。
ヤバイ。
告白現場を盗み聞きなんて光陽に幻滅される……。
けど、麗美が光陽にコクったっていう衝撃で動けなかった。
あれだけ男子にモテる麗美だよ?
告白されて嬉しくないはずがない。
光陽だって男の子なんだから。



