光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

美穂先輩の差し入れは暑い夏にピッタリの冷たーいスポーツドリンク。

「あざーすっ!」

美穂先輩……を見ると……みちるのことを考えてしまう。

「光葵……」

光陽が私の頭を優しく撫でてくれた。

知らず知らずのうちに、私の体は小刻みに震えていた。

「光陽ぁ……みちると…話したい……」