光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ







休憩に入った。

「光陽ぁ♪おつかれっ」

心春が光陽に駆け寄る姿を見て、心が痛む。

「今日全然入んねぇわ」

「1日入らなかっただけじゃん?誰にだって調子の波はあるもん。気にすることないよ」

そんな会話が聞こえてくる。

「そーだなぁ。ま、そういう風に考えとくか」

フワリと光陽が笑う。