光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

光陽が大きくため息をついた。

「あと2分!」

光陽が放ったボールは、綺麗な弧を描いたけど、リングにあたって弾かれた。

「光陽、どうした?集中。お前ならできる」

尚樹先輩が光陽を励ます。

「あと1分半!」

光陽が再び放ったボールは、リングに当たってから、入った。