光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

「…私…」

言うべきだろうか。

言わないべきなのだろうか。

「どうなの?」

「……好きだよ?でも、心春の言う〝好き〟とは別で、友達として〝好き〟」

……嘘ではない。

「そっか」

心春が微笑む。

「だったら、協力してくれない?」

「え……協…力…?」