光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

それに。

今美穂先輩を責めて、みちるが目を覚ます?

美穂先輩を責めたから、みちるの傷は癒える?

そんなことありえないんだから、無駄な傷を美穂先輩につけたくない。

「三井みちる…?ゴメン、誰かな?」

「目が泳いでますよ?」

美穂先輩は、ハッとした表情を浮かべた。

「美穂先輩は、みちるに、嫌がらせメール送りましたよね?」