光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

…ッ!!!

ズタズタにされた心。

心が傷つきすぎて……。

涙さえ出てこなかった。

「……こんなことなら……光陽なんかに犯人探しの話し、なかったらよかったよっ!!」

「……だったら2度と俺に助けを求めるな。最低なヤツなんか助けねぇから。それと、金輪際話しかけてくんな。親友裏切るヤツの声なんか聞きたくもねぇ」

光陽は冷たい瞳で私を睨み、教室を出ていってしまった。