光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

「でもっ!!美穂先輩だって私の大切な先輩だよ……」

確かに……昨日知ったときは許せなかった。

でもね?

美穂先輩の立場にたったときにね??

責められたらね。

心を病んでしまいそうになる。

私は……美穂先輩に心を病んでほしくない。

「みちるより美穂先輩の方が大切なんだな。お前にはガッカリ。ずっと一緒に過ごしてきた親友より、数ヶ月しか一緒に部活してない先輩を選ぶんだな。最低なのはお前だよ」