光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

「何なの!?じゃあ光陽は理巧先輩は悪くないって言いたいの!?」

「そんなこと言ってねぇよ!美穂先輩の方が悪いだろって言ってんだよ!!」

「違う!!」

感情的になった私たちを止められる人はいない。

「違うくねぇよ!!俺はみちるをあんな目にあわせた美穂先輩を許さねえから。だから今から話してくる─」

「やめてっ!!!今の光陽が話なんてできるわけない!!!一方的に責めて美穂先輩傷つけて終わりだよ!」