光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

「ゆっくりでもいいから。それより先着替えてこい。あとでゆっくり聞くから」

いつの間にか更衣室についていた。

「わか…った……」

更衣室には誰もいない。

鞄で埋め尽くされている更衣室なのに、広く感じた。

「…ふぅ…っ。……やっぱり…情けないなぁ……っわた…し」

ホント、なんで体育館で泣いちゃったんだろう………。