光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

「光葵…落ち着いて…??」

心春がオロオロ。

その姿にさえイライラする。

あぁ私、ホントに自己中なクズだ…。

「もう嫌だよっ!!!!」

気がつけば体育館の床に座り込んで泣いていた。

溢れる想いが止まらなかった。

「おい…どーすんだよ。泣いたぞ」

「知らね」

そんな声も聞こえないくらい泣いていた。