─翌日 学校にはみちるがいなくて。 三連休に起こったことは現実だったんだ、と実感させられた。 そして、昼休み。 私は真央ちゃんと話すべく、隣のクラスに行った。 他クラスには入っちゃいけないから、真央ちゃんを呼んで人気のない古い階段の踊場に向かう。 「なんなの??」 真央ちゃんが不機嫌に言った。