光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

「光陽くん…今日部活で明日総体だろ……?みちるは大丈夫だから…練習行ってきなさい…?」

辛いはずなのに優しく微笑むみちるのお父さん。

その姿に胸が痛む。

「………」

「…光陽…?どうするの…」

「…みちるはきっと光陽くんのこと応援してると思うし、気にせずに行ってきていいのよ…?」

「…わかりました…」