光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

「…さぁ……3年生とかじゃない?」

嘘をついてごめんね。

「そーだね。…私は美穂先輩のこと好きだから、理巧先輩を許せない」

心春が怖い顔で言う。

「それは私も同じだけど…」

……心春と話している間に、バスケ部員の数が減っていた。

皆帰ったみたいだ。