光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ

失恋なんかで…クヨクヨしてちゃダメだ。

私が…みちるの親友である私が…みちるを助けないと…。

光陽の幼なじみである私が…光陽を支えないと……。

みちるは強がってても、繊細なんだから…。

私がしっかりしないと…。

「…光葵?あのさ、このメールのこと、ホントに気にしなくていいからね?」

苦しそうな微笑みで言われても放っておけるわけがない。

人から言葉の暴力ふるわれることがどんなに辛いことか…。