光 ~光る太陽、光る向日葵~Ⅰ









─翌日

「光葵!?その目どうしたの!?」

教室で、朝一でみちるが叫んだ。

「別に…?何もないよ?」

「嘘つき。何があったの?」

……みちるのまっすぐな視線に耐えられずに目を反らす。

「…失恋しただけ」