それから、また1年たち希輝くんは永遠の眠りに入った。 私は、希輝くんがなくなる時その場にいた。 そして、希輝くんは眠ってしまった。 こんなことなら気持ちを伝えておけば… 私はずっと泣いて泣いて泣き続けた。