受付をしていた心陽の同期の歩美が 心陽の弁当箱だと確信しゴミ箱から出してみた 「この包みは心陽のだ」とあれは秘書課の方だと・・・・ 携帯で心陽を呼び出した 事情説明したけど 心陽は笑っていた 「ありがとう歩美、これは黙っていてね」と約束した 課にもどれは、内線がかかり 「俺を殺す気かと何でもいいさっさと来い」と